← トップへ戻るTAIWAN DISASTER GUIDE
備える
台湾の消防署と全民安全指引をもとにした確認表です。家庭備蓄と持ち出し袋は分け、家族構成、健康状態、居住地域に合わせて調整してください。
最初に決めること
- 家庭備蓄は家族単位で最低7日分を目安にする。
- 持ち出し袋は1人ずつ、持って移動できる重さで1〜3日分を用意する。
- 使用期限を記録し、少なくとも半年ごとに点検・交換する。
- 自宅・職場・学校からの避難先、家族の集合場所を複数決め、連絡方法と一緒に紙にも残す。
- 停電・断水・通信障害が同時に起きても数日間行動できるか、家族で確認する。
防災チェックリスト
この端末だけに180日保存します。個人情報は入力しないでください。
発生時・被災後の注意
地震
- 揺れている間はその場で低くなり、丈夫な机や壁際で頭と首を守る。
- 揺れが止まり、被害が大きい場合は持ち出し袋を持ち、救助担当者の指示で避難する。
台風・豪雨・水害
- 警報が出る前に備蓄を確認し、早めに帰宅して不要な外出を控える。
- 道路が冠水してから移動せず、自治体の避難情報と現場職員の指示を優先する。
津波
- 警報または強い揺れを感じたら、車を使わず海岸から離れ、直ちに高い場所へ移動する。
- 解除情報を確認するまで海岸や川へ戻らない。
土石流・斜面災害
- 濁流、地割れ、斜面の湧水、異音などの異常を感じたら直ちに高い場所へ逃げる。
- 川、斜面、排水路、橋から離れ、流れと同じ方向には逃げない。
停電・断水・通信障害
- スマートフォンの電池を節約し、ラジオと自治体の放送で情報を確認する。電子錠などは事前に確認した手動操作へ切り替える。
- 断水時は飲み水を優先し、集合場所と紙の連絡先を使う。家族が離れている場合は、決めた時刻に連絡を試す。
情報の確認・デジタル安全
- 出所が分からない投稿、画像、QRコード、アプリは開かず、政府機関など複数の公式情報源で確かめる。
- 確認できない情報を転送しない。端末は更新し、長く異なるパスワードと安全な通信を使う。
応急手当・近隣との助け合い
- 安全を確保してから119へ連絡し、普段から止血・心肺蘇生・AEDの講習を受けておく。
- 自分と家族の安全を先に確認し、可能な範囲で近隣の高齢者や支援が必要な人に声をかける。
不安や子どもの心のケア
- 不安が続くときは情報を見る時間を区切り、睡眠・食事・家族との会話を保つ。
- 子どもには年齢に合う言葉で状況を伝え、怖さを否定せず、いつもの生活リズムをできるだけ守る。
根拠にした台湾の公式情報
チェック状況はこの端末だけに保存され、サーバーへ送信されません。災害時は表示内容より政府・自治体・現場職員の最新指示を優先してください。
SHARE / PREPARE
家族や同行者と、平時のうちに共有しておきましょう。